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舌磨きも口臭予防に効果的

口臭予防の基本は歯磨きで、歯・歯間・歯茎の歯垢を取り除くことで臭いの元を断つことが出来ます。くまなく歯を掃除しても口の中から臭いがする場合には、舌が汚れている可能性が高いです。舌磨きをすればさらに口の中がスッキリとします。

 

舌苔は口臭の原因

 

舌苔は誰にでもつくものですが出来方には個人差があります。舌の色が白または黄色かかっている場合には、絶対が付いていると考えられます。つきやすくなる理由はいくつかあり、ひとつは口呼吸をする癖かある人です。口呼吸をすると口の中が渇いて、口の中の汚れが舌に定着しやすくなります。また唾液の分泌量が少ないドライマウスの人も同様の理由から舌苔が付きやすいです。唾液の分泌量が低下する原因はストレス、加齢などがあります。

 

舌苔は磨けば取れる

 

舌苔は日々のケアによって取り除けます。口臭がなければ放置しても特に問題はありませんが、汚れが厚くなってしまうと味覚を感じにくくなることもあります。舌磨きを口臭予防のケアに加えれば、口の中の環境をさらに良い状態で維持出来ます。ケアの方法は簡単です。舌はうがいをして湿らせてから出来るだけ口から出し、付け根から先に向かってブラシで擦ります。力強くブラシを押し付けて行うと吐き気を催してしまうので、出来るだけそっと擦ることが大切です。ブラシは往復して擦らずに、付け根から手前に1回擦るごとにを洗うのがポイントです。歯ブラシでも構いませんが、毛が硬いと舌を傷めるリスクがあるので、舌磨き専用のブラシを利用する方が安心です。歯磨き粉をつける必要もありません。舌磨きは歯磨きごとに行う必要もなく、汚れがついていなければ無理に行う必要もありません。1日に1回、1回から5回程度擦る程度で十分です。仮に厚く汚れがついていたとしても、1度ですべてを取り除かず、数日に分けて汚れを取り除きます。