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ストレスを溜めないことが口臭予防

口臭予防は、丁寧に正しい歯磨きを励行して口の中を清潔に保つことが基本です。口の中に食べ物のカスが残っていたり、歯垢や歯石がたくさんついていると、口の中に細菌が繁殖しやすい環境になるので口臭となります。しかし歯磨きをマメにしているにもかかわらず口臭が改善されない場合には、ストレスが原因になっているかもしれません。

 

ストレスは唾液の分泌に影響する

 

ストレスが溜まっていると自律神経のバランスが崩れやすくなります。自律神経の乱れは体の様々な部位に影響を及ぼしますが、唾液の分泌を減少させることもあります。唾液は口の中を清潔に保つために必要ですが、分泌量が減少すると粘り気が多くなり悪臭を発生します。ストレス過多の状態が長く続くと、口臭予防に歯磨きをしても効果が得られないことになります。入浴や休息によってリラックスすることを心がければ、サラサラとして唾液になり口の中の環境は正常になります。緊急の場合には水分をたっぷりととって口の中を潤すことで改善出来ます。

 

カフェインの摂りすぎにも注意

 

仕事や勉強などでストレスが溜まっていると、コーヒーや紅茶を多量に摂取する傾向があります。また喫煙習慣のある人は本数が増える場合もあります。カフェインやニコチンは大量に摂取すると自律神経に影響を及ぼして、唾液の分泌量を減少させます。口の中が渇きやすくなれば口臭の原因になるので、カフェインやニコチンの過剰摂取には注意が必要です。イライラや疲労を感じたら数分間でもいいので休憩をする、ストレッチなどで体を動かすなどを行い、ストレスを溜め込まないことが大切です。

 

規則正しい生活

 

口臭予防にはストレスを溜めないことはもちろんですが、規則正しい生活が有効です。起きたら朝日を浴び、朝食は必ず食べるようにします。例えばコーヒーだけの朝食はNGです。食事でしっかりと噛むことによって唾液が分泌されます。唾液は抗菌の働きを持っているので、十分に分泌させれば口の中の環境が整い口臭予防になります。また自律神経の正常化のためには、十分な睡眠も必要です。