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口臭予防には朝食は必須

朝は食欲がない、時間がない、ダイエット中という理由から食事はしないという人がいます。口臭予防を望んでいるのなら、朝ごはんはきちんと食べることが大切です。空腹の状態が長く続くと、口の中の環境が悪化して口臭がきつくなる傾向があります。

 

咀嚼して唾液の分泌を促す

 

朝、寝起きに口の中がネバついていたり嫌な臭いが気になるのは、水分不足・睡眠中の唾液の分泌量の低下・空腹が原因です。歯磨きをすれば口の中が潤うのでネバつきは改善されますが、食事をして口を動かさなければ、唾液の分泌は促されません。唾液が分泌されないと口の中が清浄されないため、口臭は改善出来ません。出来るだけ咀嚼が必要な固形物を食事に加えたほうが口臭予防として有効です。どうしても食欲が出ない場合には、水分だけでも胃の中に入れると一時的ですが悪臭の発生を抑制出来ます。カフェインの多いコーヒーより、野菜ジュースなどの胃腸に優しい飲み物のほうが効果が高いです。

 

朝食抜きダイエットは口臭の原因

 

ダイエットのために朝ごはんを食べないという人は注意が必要です。食べないダイエットをすると、胃の中に充分な食物が届かないので、消化活動が行われないことがあります。胃の中が空の状態が長くなると、すい臓からの体液が分泌されて分解活動を行った結果ガスが発生します。ガスが口に上ってくれば口臭となり、ダイエットで栄養素が偏れば食物繊維、良質なオイル、水分が不足して便秘しやすくなります。便秘になるとガスが発生しやすくなり、血液中に混ざって体中を巡ります。口からの息が臭くなるだけでなく、悪臭が毛穴から放出されるためダイエット臭と呼ばれる体臭が濃くなることもあります。口臭予防だけなら朝食はしっかりと、ダイエットをするのならバランスの整った食事を3食きちんと摂ることが大切です。